KANAFAN 岩手県復興支援活動ボランティア

掲載日:2013年7月1日

「かながわ国際ファンクラブ」岩手県復興支援活動ボランティアを実施!!
KANAFAN members joined volunteer activities to support reconstruction of Iwate Prefecture!!

「かながわ国際ファンクラブ」では、平成25年2月8日(金曜日)から11日(月曜日)までの4日間に、岩手県陸前高田市において、被災地復興支援活動ボランティアを実施しました。ファンクラブ会員の留学生等8名が参加し、かながわ金太郎ハウス(かながわ東日本大震災ボランティアステーション遠野センター)を拠点に、カキの養殖用のロープ作り等の漁業支援や堆肥運搬等の農地支援を行いました。

Kanagawa International Fan Club carried out a program to join volunteer activities to support reconstruction of the quake-affected Rikuzen-takada City in Iwate Prefecture from Feb. 8 (Fri.) to 11 (Mon.), 2013. Eight KANAFAN members, including international students, joined the activities. They stayed in Kanagawa Kintaro House (Kanagawa Great East Japan Earthquake Volunteer Station Tono Center) and assisted fishermen in rope making for oyster farming and farmers in carrying compost.
Here we introduce the reports on their experiences in Iwate.

【参加されたファンクラブ会員の感想】

崔 桓溶(チェ・ファニョン)さん (韓国)
劉 澤(リュウ・タク)さん(中国)
Mauv Chakriya(マウ・チャリヤ)さん(カンボジア)
Chap Thara(チャプ・タラ)さん(カンボジア)
Kazakova Evgenia(エブゲニア・カザコヴァ)さん(ウズベキスタン)
Hassan Albarkouli(ハッサン・アル・バルコウリー)さん(リビア)
Claudia Mabel Subia Pico(クラウディア・マーベル・スビア・ピコ)さん (エクアドル)

崔 桓溶(チェ・ファニョン)さん(韓国) かながわ国際スカラシップ留学生

私にとって災害ボランティアは、文字で表している通り、何かを害するような気持ちがあり、少し抵抗感がありました。そして、申し込みをしてからも自分の手で誰かを助けられるのだろうかと疑問を持っていました。しかし、実際災害ボランティアに参加しながらそのような気持ちが和らいできました。
私が最初に日本に来たときに、誰もいなくて困っていたように、被災された地域や住民たちが困っていることに気づきました。そして今、私の周りには、私を後押ししてくれる日本人が大勢います。だからこそ、実際、陸前高田で震災の惨状を目にしたときには、ボランティアに参加すべきだと思いました。
最後の日には、東日本大震災から23ヶ月になる日でしたが、ボランティアを多くやってきた方の話によると、日本国内でこの震災が忘れられていると言われました。まだ、震災前の生活の場を取り戻せられていないのに、忘れていることに悲惨な気持ちを抱くようになりました。そして、震災を経験した私にも反省しなければならないと思いました。これを契機に、将来助けを求めている人々のための一人前になるよう、ボランティアをしていきたいと思います。
ボランティアの作業としては、堆肥をスコップですくって猫車に入れて運んだ上で、それを海の近くにある畑にばらまくことでした。翌日には、筋肉痛がありましたが、それは被災者の苦労に比べればすずめの涙ぐらいだと思いました。私たちが泊まった金太郎ハウスで神奈川県からの人々と交流ができてとても良かったです。
我々外国人が参加しやすいよう、情報提供を行ってくれた神奈川ファンクラブに感謝します。

저에게 있어서 재해봉사활동은, 문자대로 무언가를 해치는 것 같은 기분이 들어서 조금 기분이 좋지 않았어요. 그리고, 신청을 하고 나서도 내 손으로 누군가를 도와줄 수 있을까 노심초사하고 있었습니다. 그런데, 실제로 봉사활동에 참가하고 나서 그런 기분이 가라앉았답니다. 제가 처음에 일본에 왔을 때, 아무도 없어서 외로웠을 때처럼 재해로 인해 피해를 입은 지역이나 주민들이 어려움을 겪고 있다는 것을 느꼈어요. 그리고 지금 제 주변에는 저를 뒷바라지해 주시는 일본인이 많이 있습니다. 그렇기 때문에, 실제로 리쿠젠타카다에서 피해의 참상을 봤을 때, 봉사활동에 참가해야 한다고 생각하게 되었습니다. 작업 마지막 날은 동일본대지진이 일어난 지23개월이 되는 날이었는데, 봉사활동을 많이 해 온 사람들의 말에 따르면 일본 국내에서조차 이 재해를 잊어가고 있다는 말을 들었습니다. 그리고, 지진을 경험했지만 재해를 잊어가는 저도 반성해야 된다고 생각했습니다. 이것을 계기로, 미래에 도움을 청하는 사람들을 위해 일하는 한 사람으로 성장하도록, 많은 봉사활동을 해 나가고 싶다고 생각합니다.
봉사활동 작업에서는, 퇴비 덩어리를 삽으로 퍼서 손수레에 담은 뒤에, 바다 근처에 있는 밭에 뿌리는 것이었어요. 다음 날에는 근육통이 있었지만, 피해를 당한 사람들의 고통에 비하면 새발의 피라고 생각했습니다. 우리가 숙박한 킨타로하우스에서 가나가와현에서 온 사람들과 교류를 할 수 있어서 너무 좋았습니다. 또한, 외국인이 참가할 수 있도록 정보제공을 해 주신 가나가와팬클럽에게도 감사의 말씀 드립니다.

劉 澤(リュウ・タク)さん(中国) かながわ国際スカラシップ留学生

僕が日本に来てから、もう5か月が経ちました。日本に来たばかりの頃は、自分一人でスーパーに行くのも怖いほどでしたが、今は、ちょっと日本の生活に慣れました。いろいろな活動に参加して、いろいろ勉強して、そして、たくさん旅行もしました。
しかし、今回、かながわ国際ファンクラブの岩手県被災地復興支援活動ボランティアに参加してボランティアをしたことが、一番の有意義な活動だったと思います。
農業や漁業支援をして、自分がしたことは、ほんのわずかな支援ですが、スタッフさんの言った通り、ボランティアの存在、助け合うという気持ちこそが必要なものだと思います。
一緒にボランティアとして参加された方の中には、50回もボランティア活動に参加された方がいて、いろいろなお話を聞き、本当に感動しました。
今回のボランティア活動の拠点となった「かながわ金太郎ハウス」は、もう終わりになるそうですが、個人的にボランティアとしてもっと活動したいです。
本当にいい経験でした。帰国しても、ボランティア活動に参加して、助けを必要とする人を手伝ってあげたいです。
最後に、今回のボランティア活動の機会をくれた、かながわ国際ファンクラブに、心から感謝します。

我来日本已经有五个月了。从刚来日本的时候,连自己一个人去超市都担心的程度,到了今天已经基本适应在日本的日常生活了。参加了很多的活动,学习了很多东西,也旅行过几次。然而,这回作为志愿者参加神奈川国际粉丝俱乐部组织的岩手县受灾地复兴支援活动是我觉得最有意义的一回。
在为灾区的渔业农业做点事情这方面,虽然自己只是略尽绵力,但是就像受灾地支援活动的工作人员说的那样,作为志愿者的这个行为,这种互相帮助的意识就正是现在我们所做的贡献。成员中不乏参加过五十次以上的成员,与他们进行交谈,真的受益良多,他们的行为本身也使我非常感动。
此次活动的落脚点“神奈川金太郎之屋”也许已经快要被拆除了,但是即使不能再参加这个活动,我也想以自己的身份再次以志愿者的身份出现。
这次真的是一次难忘的经历。回到祖国,我也准备参加志愿者活动,帮助那些需要帮助的人。最后,衷心感谢为我提供这次参加志愿者活动机会的神奈川国际粉丝俱乐部。

Mauv Chakriya(マウ・チャリヤ)さん(カンボジア) 平成24年度海外技術研修員

被災地に到着し、津波で多くの方が亡くなられた場所を目にした時、私の心は震えていました。
これまで支援活動をしたことはありませんでしたが、短い時間ですが、被災者の方のお手伝いをしました。
誰もが被災者の方のお手伝いをしようとしているのを見て、うれしく思いました。来年、新しい畑ができて、本当に喜んでいただけたらと思います。天候は非常に寒く、私たちにとってはとても大変でしたが、誰もができるだけのことをしようとし、お手伝いできることを楽しんでいたと思います。

My heart was shaking when I saw the place where a lot of people waspassed away by Tsunami.
I have not something for help them but I spend the short time for help them.
I was very happy that everyone try to did the best for help them. I hope that next year they real happybecause they see the new plantation. The weather was cold and difficult for us, but everyone try to didthe best for help this work so much and was enjoy to help.

Chap Thara(チャプ・タラ)さん(カンボジア) 平成24年度海外技術研修員

東北地方で津波に遭った岩手県の陸前高田でボランティアをさせてもらいました。雪が降っていてとても寒くて大変でしたが、2011年3月11日の地震の大きさに驚きました。その場所に着いて、何もなくて被害物のがれきがたくさんあったのを見て悲しかったです。日本のいろんなところからボランティアで人々を助けていることやそこに住んでいる人たちが、一生懸命生活している姿を見て感動しました。皆さんが、誰でも優しくてお互いに仕事をして手伝っていて、良い交流になりました。

Kazakova Evgenia(エブゲニア・カザコヴァ)さん(ウズベキスタン) 平成24年度海外技術研修員

外国からの参加者と日本人が共にチームとして活動を行い、国際的な友情という特別な気持ちを共有することができました。被災地に対して私たちができることはとても少ないのですが、津波被災者の方々に、沢山の国から沢山の人が支援をしていると感じてもらうことが私たちの大きな目標だと思っています。
私たちはチームとして活動しました。共に作業を行うことほど、心を一つにできることはありません。この経験と皆さんのことはいつまでも心に残るでしょう。

We are work together as a team – people from different countries and Japanese people. At such moments you can feel special spirit of international friendship and mutual. Unfortunatel your contribution to the recovery of disaster area is very small. But I think our main aim was tomake feel of support from many people from many countries to people affected by tsunami.
As I wrote above, we work as a team. Working together unites people stronger then anything.This time and these people will always in my mind.

Hassan Albarkouli(ハッサン・アル・バルコウリー)氏(リビア) 平成24年度海外技術研修員

津波のことはテレビで見聞きしていましたが、現場を見ると、自分たちが知っていることは、津波の本当の被害を語るにはとても足りないのだと実感しました。私たちイスラム教信者は、特に津波のことを聞いたときは、日本の方々のために沢山祈りました。日本は世界で一番親切で、本当に日本人が好きだからです。
少しではありますが日本の人々のためになることをしていると思い、嬉しい気持ちになりました。

We all heard and watched about Tsunami in TV, but when Isaw in reality I realized that what we known is not enough to explain about real damages that left byTsunami . We are as Muslims prayers a lot for Japanese people, especially that time when we heard about it. We always keep praying to Japan because really Japan in the kindest ever inthis world . I really really Love Japanese people.
I felt happy because I do some small helping to Japanese people .

Claudia Mabel Subia Pico(クラウディア・マーベル・スビア・ピコ)さん (エクアドル)  平成24年度海外技術研修員

私は日本人はとても勇敢だと思います。あれだけのことを経験した後でも、日本人は闘志があり、より良くしようとする気持ちを表しています。日本人同士のこのような支援があるので、全てがより良くなっていくに違いありません。見たもの全てにとても感動しました。
私たちがしたことは、今必要とされていることに比べたらほんの小さなことに過ぎません。でも、どんなに小さな活動でも、誰かのために、何かの意味を持つと思いますし、またそう願っています。 他のボランティアの皆さんは、協力精神のある良い方々でした。こんなにエネルギーいっぱいで、助け合いの気持ちに溢れた人々と出会えてよかったです。とてもすばらしいグループでした。

They are people who I think that japanese are very brave people. After all they have been through, we can still say that
Japanese people have a fighting spirit and always demostrate that can be better. I know that with all the help japanese give to each other everything can be better.I was really moved about everything I saw.
All we did was really small in comparison of what it still being needed to do. But I hope and I knowthat even the smallest action can mean something to somebody.That why I really respect them. I was interesting meet peopleso full of energy and so much needind to help. They were a very nice group.
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