南加神奈川県人会

南加神奈川県人会(アメリカ合衆国カリフォルニア州ロサンゼルス市)から、南加神奈川県人会が紹介された地元日系月刊誌の記事が届きました。

ディスカバー! ザ ☆ 神奈川県人会

 第38回 南加神奈川県人会
 
神奈川県は、ざっとあげても川崎、横浜、鎌倉、横須賀、小田原、相模原など、それぞれ個性的で特徴のある市を抱えたユニークな県といえます。
 
湘南や横浜といえば、若者がデートに選ぶナンバーワンの場所、鎌倉は未だ昔古来の雰囲気をたたえた静かなたたずまい、また小田原、湯河原の温泉宿から箱根にかけての風景は、東京から1時間半とは思えないほど、のどかな観光地になっています。これらは、歌謡曲の歌詞やタイトルに頻繁に使われるところをみてもいかにロマンチックでエキゾチックな場所として日本人に慕われているかが、おわかりでしょう。

 農家数は県全体の世帯数の1%なのでメジャーではありませんが、強いて言えば足柄茶、三浦のだいこんとすいかをあげたいと思います。漁業では、三浦半島の三崎漁港のマグロは全国2位の水揚げ金額を誇っています。名産物としては、川崎大師のくず餅、横浜のシューマイ、小田原かまぼこなどが有名です。また、昔から鎌倉彫や箱根の寄せ木細工、小田原提灯など伝統工芸も盛んです。

 南加神奈川県人会の創立は、1908年。今のボードメンバーの多くは、設立者達の子孫です。現在、会長の川瀬フランクの元に約60家族がメンバーとして登録されています。主な活動は、2月に行われる新年会、4月の日帰りバス旅行、また7月のウィルソンパークで行われるピクニックです。去年と今年の新年会には、神奈川県出身の新美総領事もいらっしゃり、会員の皆と和やかに歓談してくださいました。また、たなばた祭りや二世ウィークにも参加し、お家元の神奈川県の名を広める事に努めています。現在の神奈川県人会は、会長をはじめとしてほとんどが英語を話す会員なので、これからもっと日本語を話す会員が増えていってくれる事を期待しています。

* 2013年8月 地元日系月刊誌電子版、Orange Network記事より抜粋

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Orange Network August 2013 / オレンジネットワーク 2013年8月号
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