ハワイ神奈川県人会

掲載日:2013年11月5日


ハワイ神奈川県人会会長、石嶋順子さんから近況報告のお手紙が届きました。

ハワイ神奈川県人会は2013年3月に総会を開き、これまで会長を務められていたマキ・ノーリス会長から石嶋順子新会長に引き継がれました。県人会員数30人の内6名の役員もそのまま留任し、今年度の各行事遂行に従事しております。
県人会は会員同士の親睦を図るため年に5~6回程度のイベントを計画実行しておりますが、その他にも各会員同士の個人的な交流は頻繁に行われており、お互いの情報交換に大いに貢献しております。

★4月6日(花祭り・大仏像の清掃と献花)

毎年恒例の行事としてホノルルのダウンタウンにあるフォスター植物園で、神奈川県から送られた鎌倉の大仏像(レプリカ)を清掃し献花をしました。
この大仏は1985年にハワイ官約移民100周年を記念し、当時の津田文吾知事からハワイ州へ贈られた立派なブロンズ像です。園内には亜熱帯は基より世界中の1万種以上もの珍しい熱帯植物が生殖し、誰もが都会の中心に存在するこの様な静寂空間に驚きと癒しの感を抱いております。ハワイを訪れた際にはぜひ訪ねてみてださい。

写真:ハワイ神奈川県人会恒例のフォスター植物園での大仏清掃と献花

★7月11日(マキ・ノーリス前会長の散骨葬とお別れセレモニー)

今年の3月までハワイ神奈川県人会の会長を務めておりましたマキ・ノーリス前会長が7月6日心不全により急逝致しました。
彼女は1977年にハワイ神奈川県人会が設立して以来長い間に亘り県人会の為に貢献し、常にリーダーシップを取るなど中心的に活動をされました。
またハワイで唯一の日本語ラジオ局KZOO放送では、80歳を超えても尚現役アナウンサーとして活躍、最もベテランアナウンサーとして後進の指導にも従事、ハワイの日系社会においても著名なお一人でした。
写真:マキ・ノーリス前会長お別れセレモニーでの神奈川県人会長弔辞

彼女の訃報は県人会員のみならずハワイのメディア界にも大きなショックとして扱われ、7月11日にアラモアナ公園ラグーンで行われたお別れセレモニーでは、主催したKZOO放送関係者をはじめハワイ神奈川県人会員、それにラジオのリスナーファンも含め300人超の人々が集い、家族と共に散骨葬で見逝りました。
お別れセレモニーは夕刻の6時からスタートしましたが、ちょうど紅の夕日と共に七色の虹が懸かり、自然が演出したハワイならではのお別れ会でした。

写真:マキ・ノーリス前会長の家族による散骨

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