サンフランシスコ神奈川県人会

掲載日:2014年10月8日


サンフランシスコ神奈川人会の福本和子さんから近況報告のお手紙が届きました。

県人会の行事について

4月24日、県人会所有の鎌倉みこし(鎌倉彫で作られた「みこし」の模型)をサンフランシスコ日本国領事館に寄贈したところ、大変喜ばれ、このニュースがネットを通して世界各国に紹介されました。県人会にとりましても嬉しいニュースでした。

 

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寄贈した鎌倉みこし

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領事館の皆さんと記念撮影

春季恒例のカジノ行きは、日頃のストレス解消及び会員間の親睦を深める憩いの場でもあり、参加した皆様は和気あいあいと楽しい一日でした。

サンフランシスコ在住の日系人を中心に行われる最大の行事「桜祭り」は、好天に恵まれて市内はもちろん、ベイエリアの各地から沢山の方々が訪れて大変な賑わいでした。
今年は、特に日本古来の伝統ある催し物(茶の湯、生け花など)にアメリカの方々が参加する姿が多く見られ、微笑ましい光景でした。百人一首の会場には(サンフランシスコには、百人一首の同好会があります)、ひらがなを勉強している小学生達が大人に交ざってカルタ取りに加わり、一枚取るごとに歓声をあげ大喜びでした。
また、カリフォルニア州立大学で日本語を専攻している学生さん、各国からの留学生さんもサンフランシスコ・カルタ同好会で招いた伊藤孝男氏※の指導の下、真剣に取組んでいました。中には、上の句を聞いてすぐ取る学生もいて驚きました。

七夕祭りには、例年通り日本人町商店街の入口に大きな竹が置かれ、用意された色とりどりの折り紙の短冊に思い思いの願いを書き、枝いっぱいに下げられました。日本語あり、英語あり、それぞれのお国の言葉の短冊は、サンフランシスコならではの七夕飾りです。年毎に人気が高まり、2ヶ所に竹が置かれました。

*伊藤孝男氏 : かるたの語り部として日本国内や海外での講演会を通じて、百人一首の魅力を伝えている。愛知県かるた協会会長。

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